レオンログ

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「あいさつは人間関係の基本である」という話

ドイツで暮らし、働いていて驚くことの1つがあいさつの質の違いです。

例えばオフィスで働き始めてから最初の1週間の頃の話。
初日にオフィスにいた人たちには一とおり挨拶をしていたのですが、全員はそろっていせんでした。
2日目以降、自室で仕事をしていたら初日にいなかったオフィスメンバーたちがどんどんぼくの部屋に入ってきて、あいさつと自己紹介をしてくれる。
名前だけでなく、所属チームと、簡単な担当分野まで話してくれます。
話が弾めば(お互い時間があれば)出身国や家族構成なども。
役職が高くても低くても、みんな同じような話をしてくれていました。

また、今住んでいるアパートメントで隣の家の人と出会ったときは、隣人は結構しっかりと家族構成+αまで話をしてくれました。
具体的には、「彼女が週に2回ぐらい遊びに来ること」などを教えてくれました。
日本ではここまで話さないですよね。

何度かこういう挨拶をしているなかで、これは「Who are you?」の答えをしっかりと伝える行為なのかも、という気がしてきました。
ドイツそのものが多民族国家なので、バックグラウンドが違う人たちと出会うことが当たり前。
身近な人たちには、お互いにしっかりと自分が何者であるかを相手に知らせることが重視されているんだな、と感じました。
隣人が彼女が遊びに来るよと教えてくれたのも、不審者じゃないとということを事前に知らせたかったのかなぁ、と。

「あいさつは人間関係の基本である」のとおり、あいさつ+自己紹介は関係を深めるための第一歩のようです。

そんなドイツのことをもっと詳しく知りたくて、今はこの本を読んでいます。